中古住宅の外構リフォーム工事のご依頼を承りました。お庭と、住居と駐車場の間に植木と生垣が所狭しと植えられており、管理の手間と将来的なことも考慮し、その植木類はすべて撤去すること、敷地の奥側に既存ブロックを利用しフェンスの取付、お庭と駐車場を仕切っていた土留めブロックを解体し、駐車場のコンクリート拡張とカーポートの取付にて工事実行となりました。リフォーム外構は、新規工事とは違い複雑な点や読みきれない点もなど多々あり、工事中に工事内容を変更せざるおえない時も御座います。今回も慎重に工事内容を精査し、支障をきたす点などはお客様にお伝えし、お話し合いの機会を持ちながら工事を進めさせて頂きました。